話題に事欠きませんね。ハウステンボスの「変なホテル」。新しい棟がオープンすると報道されました。

変なホテル(ハウステンボス直営)
先進技術を導入した世界初のホテル「変なホテル」わくわくドキドキのエンターテインメントホテルが誕生!
施設情報と各予約サイト
ヤフー 楽天
住所:長崎県佐世保市ハウステンボス町6-5  地図 周辺:近くの飲食店
アクセス:JR ハウステンボス駅より徒歩にて約15~20分 駐車場:変なホテル専用駐車場は有料(先着順)、ハウステンボス宿泊者専用駐車場有(無料)となります。
最安料金:¥6400円から
チェックイン:15:00  チェックアウト:11:00 
最新口コミ:フロントはロボットがおもしろい。意外と簡単にチェックインできました。 2019-08-13 15:06:03投稿 →楽天トラベル口コミ 

メディアの情報

ハウステンボス(長崎県佐世保市、沢田秀雄社長)は14日、ロボットが活躍する「変なホテル」の2期棟、ウエストアーム(西棟、72室)を15日に開業すると発表した。鹿島がCLT(直交集成板)工法と呼ぶ新たな木造工法で施工。東芝は太陽光パネルで発電した電気から水素を作り貯蔵、必要な時に電力と温水を供給するシステムを納めた。

 フロントは恐竜ロボットが一体追加され、これまでの日本語、英語に加え中国語、韓国語に対応する。各部屋に配置されたシャープのロボット「ちゅーりーちゃん」も新たに英語に対応するほか、クイズを出したり歌を歌ったりする。

 昨夏、オープンした1期棟は当初30人弱が働いていたが、現在は12人。2期棟の開業後も人数は増やさない。沢田社長は「さらに業務を効率化して人を減らし、宿泊料金を下げていきたい」としている。

 CLT工法は100%九州産の木材を使い、断熱・遮音・耐火性が高い。大工とクレーン工の2業種だけですみ、1棟当たり施工期間を約60日短縮できたという。

 東芝の自立型水素エネルギー供給システムは12室分の年間電力量を供給する。夏に余る太陽光発電の電力を水素の形でためて、冬に燃料電池で発電して使う。

今回のウリは究極のエコで特徴は2つ。

  1. 太陽光発電からの電力で12部屋(72室のうち)の電力を賄える
  2. 新型開発の木材(CLT)を使うことで、耐久性、断熱性が高く、鉄筋と比べて工期が短くなった。

どちらもコストや効率の面では、まだ課題が残るかもしれないけど、ホテルに入った時に、なるほどこれが新しい建材として期待されている木材か~とか、部屋にいるときの電気や冷暖房は、昼間太陽光で発電して蓄電や水素にしてそれを使っているんだな~とか、実際に体感しながら過ごせるのは面白い体験かもしれません。

ワールドビジネスサテライトで紹介された澤田社長のコメントでは、「実用実験をしながらエンターテインメントにも使って集客にもつながるのでやりやすい。」とのこと。なるほど。現在、「変なホテル」は8割から9割の稼働率と人気のようです。

今は楽天トラベルのほかにるるぶとヤフーから予約できるみたいです。
るるぶ ヤフー
(じゃらんはまだみたいですね。)

既に宿泊された方の口コミもボチボチ出てきてます。ホテル自体がトライアルなので、それが興味深いという声と、一般のホテルと比べると快適さの上ではちょっと注文があるという口コミもあって、予約される方は目を通したほうが良さそうです。

それにしても、今「変なホテル」で行われている、いくつかのサービスや運用方法が、将来のホテルでは当たり前になった。なんて日が来るのかもしれないと思うと、ちょっと滞在が楽しくなるかもしれませんね。

変なホテル(公式サイト)

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