空室状況および影響しそうな情報
- 2021年03月02日(火)-2021年03月03日(水)城崎温泉・豊岡・出石・神鍋エリア空室少ない(目安45%)
- ★楽天スーパーセール( 3/4(木)20:00- )
- 2021年03月20日(祝)城崎温泉・豊岡・出石・神鍋エリア空室少ない(目安45%)
- 2021年03月20日(祝)香住・浜坂・湯村エリア空室少ない(目安43%)
- ★東京オリンピック開催予定です
注目ホテル情報(テレビ他メディアで紹介された)
- 有馬温泉中の坊瑞苑:
一休コンシェルジュで、有馬屈指の老舗旅館で、金泉・銀泉と共に大人だけの時を堪能と紹介されています。
一休コンシェルジュ【全国版】お昼の12時までゆっくり過ごせる宿 大人が癒される湯と設えの贅沢宿 と紹介されています
- 有馬山叢御所別墅:
一休コンシェルジュにて、わずか10棟、全室“離れ”の宿で有馬の恵みに憩うと滞在記が紹介されています。さらに宿のご主人、金井啓修さんのインタビューもあります。(
一休コンシェルジュ)『有馬の魅力を発掘し、面白いを満たす温泉地に』
一休コンシェルジュ【全国版】お昼の12時までゆっくり過ごせる宿 わずか10室の離れ、全てのお部屋が100平米 と紹介されています
- 月光園鴻朧館:おとな旅あるき旅(2017/12/16放送分 第424回「冬の有馬温泉」)三田村邦彦さん、山口美香さんの旅で紹介された。 九つのお風呂巡りが楽しめる人気宿。一面ガラス張りのロビーからは山の景色が絶景。番組で紹介されたのは、天空の露天風呂付きロイヤルスイートの部屋。120平米の寛ぎの空間。皇室専用の貴賓室だったが、一般にも解放された。広いベッドルームからテラスに出ると、絶景の露天風呂。内風呂もあって総檜造り。大浴場の露天風呂はさらに人気。 源泉掛け流しの有馬のお湯(金泉)を贅沢に楽しめる。 夕食は会席フルコース。お造り盛り合わせは、伊勢海老ほか松茸土瓶蒸し、ワタリガニ赤穂の塩蒸し、天ぷら、鉄板焼き 神戸牛、アワビなど絶品。
- センチュリオンホテルヴィンテージ神戸:2020年7月3日(金)オープン。全76室のアーバンリゾートホテル。1920年代のニューヨークをテーマとしたデザイン空間。
- グリーンリッチホテル神戸三宮:2020年10月23日(金)オープン。シングルで17平米以上あるし、温泉もあるのでゆったりですね。三宮駅にも近い。
- 兵衛向陽閣:ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅7 京都~有馬温泉~姫路城(2020/12/30放送分)太川陽介さん、浅田舞さん、流れ星ちゅうえいさん、村井美樹さん、田村亮さん、尼神インター渚さんがご宿泊。有馬特有の黄金の湯を楽しんで、神戸牛・ロブスター鍋など美味しい食事も堪能されておられました
- ザロイヤルパークキャンバス神戸三宮:2021年1月21日(木)開業予定。「人が集うことで何かが生まれる場所」として趣味や仕事など自由な時間を過ごせる がコンセプト
- 塩田温泉上山旅館:美しい日本に出会う旅(2020/3/18放送分)今こそ行きたい日本の名城 高橋一生さん語りで紹介。明治創業の老舗宿。ロビーには囲炉裏があり風情ある。露天風呂は緑ゆたかな岩風呂、体の芯から温まる。塩田温泉は飲むことができる。昔は胃腸に効くと重宝された。一晩寝かせた源泉で炊いた土鍋のおかゆが宿の名物。調味料は加えずとも美味しい。紙鍋にも源泉が使われていて美味しい
- 絶景露天風呂の宿銀波荘:日経新聞別冊 日経プラスワン(2019/9/14)絶景風呂特集で紹介された。「天海の湯」「岩海の湯」ともに海までの距離は3メートル。日本の夕日百選の夕焼けをパノラマで見られる。モダンなインテリアや厳選された瀬戸内海産の食材を使い、非日常感を演出する
旅サラダ(2019/11/16放送分 寺脇康文さんの兵庫瀬戸内を巡る旅)で紹介された。入り口から重厚で落ち着いた造り。ロビーもきれい。天海の湯に寺脇さんが浸かってゆっくりとくつろがれていました。 - 割烹旅館志みず:美しい日本に出会う旅(2020/10/14放送分)秋の美味しい日本旅で紹介。凄腕料理人のご主人が作るワタリガニ料理は絶品!酒に1時間つけて弱火の焼きガニは肉汁たっぷり。ワタリガニのパスタは1匹まるまる使う
- 城崎温泉ゆとうや旅館:憧れの寝台列車 瑞風で巡る極上の旅 美しい日本と歴史ロマンを求めて(2019年8月19日(月) 放送分)で紹介。元禄元年創業の老舗宿、庭園が立派。国の夕景登録文化財。二千坪の敷地に6つの建物。番組では詠帰亭が紹介された。皇族と天皇が宿泊される。唐破風の建築様式は高度なもの。天井は格天井。
- 城崎温泉登録有形文化財の宿三木屋:憧れの寝台列車 瑞風で巡る極上の旅 美しい日本と歴史ロマンを求めて(2019年8月19日(月) 放送分)で紹介。創業300年の老舗宿。志賀直哉の定宿。二階の奥、二十六号室がお気に入りだった。趣ある和室からは庭園が見える。「城崎にて」「暗夜行路」にも登場する。