久留米駅近く、鳥取駅前(2018年春)、米子駅前(2018年夏)にグリーンリッチホテルがオープン予定とのこと。管理人も岩国駅前に宿泊したことがありますが、とてもいいホテルだと思います(参考:グリーンリッチホテル岩国駅前宿泊記)
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すべて新築の様子!
グリーンリッチホテルズ|GREEN HOTELS CORPORATION(公式ページ)
グリーンリッチホテルズ1店舗目として、39年間皆様にご愛顧いただきました
【グリーンリッチホテル久留米】は全面新築建替を経て、
2018年春、グランドオープンを予定しております。詳細情報が決まり次第掲載して参ります。
久留米のグリーンリッチホテルは現在休館中。リニューアルではなく、全面新築建て替えなんですね。西鉄久留米駅とJR久留米駅のちょうど中間にあって便利な立地(参考:地図)
9階建て150室ビジネスホテル 来夏新築オープン | 日本海新聞 Net Nihonkai(2017年2月20日)
鳥取市永楽温泉町に来年夏、150室規模の新築ビジネスホテル「グリーンリッチホテル鳥取駅前」がオープンする。山陰でアミューズメント、飲食事業などを手掛ける「サンヨーグループ・玉川」(鳥取市商栄町)が施主となって誘致。全国規模の催しがあるたび、ホテルの客室数不足が取り沙汰されるなど、課題だった県都のコンベンション機能を高めるのに一役買う。
建てたホテルを一棟貸しして家賃収入を得る、同グループの不動産管理デベロッパー事業。「鳥取県JA会館」横に所有する駐車場だった土地約1250平方メートルに地上9階建てのホテルを建てる。
とっとりコンベンションビューローによると、鳥取市内で数千人規模の催しが開かれると、同市内の宿泊施設の部屋数が足りなくなるケースが多い。
同グループの玉川政一社長(69)は「客室不足への懸念は地元経済界でも根強く、何とかしなければならない。部屋数を確保していくことは、今後の観光振興にも不可欠で、地域貢献にもつながる」と強調した。
同ホテルは、大浴場を設置するほか、スタイリッシュな客室デザインや寝具へのこだわりが特長。シングルを中心に150室を計画しており、5月にも着工予定。総工費は約12億円が見込まれる。
全国でホテル事業を展開し、同ホテルを運営する「グリーンホテル・ズ コーポレーション」(福岡県久留米市)の担当者は「鳥取駅周辺には最近、新築のビジネスホテルが建っていないのが強み」と分析、立地的なポテンシャルがあるとみて進出を決めた。
同ホテルは米子市内への進出も目指しており、県内での相乗効果を狙う。
写真から地元の人は場所が分かるんでしょうね。駅に近いことは間違いないので交通の便はよさそうです。
グリーンリッチホテルは、とてもいいホテルだと思います。大浴場に入るのに暗証番号がいるのは初めての経験でしたが、デザイン性もいいしとても快適でした。ビジネスにも観光にも期待が持てると思います。