先日、ご紹介した「ふるさと割、旅行券利用」の件で、いろいろニュース記事を読みました。その中でも注目したのが以下の記事。
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旅行が最大半額になる「ふるさと旅行券」利用が盛況、宿泊単価上昇や初訪問の効果も －楽天トラベルの利用状況 | トラベルボイス（公式）
エリアごとにも特徴が異なり、例えば北陸新幹線の開通で注目が高まった石川県は、全体の約8割が首都圏3県からの予約で集中。最高額クーポンが話題となった広島県では、4万円割引クーポンが開始初日に完売。予約単価も11.7％増となった。これを上回るのが、大分県。予約単価は15.7％増となり、福岡県からの予約が全体の約3割を占めた。
４万円！広島！旅行券！初日に完売！。。。すごい。
注目の大きい、人気のイベントなんですよね。
楽天トラベルでも利用できる広島県クーポン旅行券
調べてみると、広島県のクーポンは楽天トラベルで利用できるようです。
【ふるさと割】広島県最大40,000円クーポン 【楽天トラベル】
よく見ると２万円のクーポンもないことと同時にすごいことに気が付きました。５月３０日、１９時からクーポンを５０枚限定で再度出すとのこと。これは、争奪戦になるのでは？と考えて１９時にパソコンの前に座っていました。
すると１９時ちょうどに、この画面が。
ボタンを押してログインするとゲットできました！やった！しかし、取れるかどうかも分からなかったので、それから家族に予定を聞いたり、どのホテルにしようか検討していたんです。
予約が早い者勝ちなんです。。。
ところが、さて、予約しようと思ったら「利用できない・・・」の文字が？？？クーポン獲得とともに申し込みまでする必要があるようです。これは準備が甘かった。先着５０名というのは、クーポンゲットの５０名ではなく予約までしての５０名だったんですね。
かなりがっかりしました。しかし、この調子なら、まだクーポンは出てくるはずです。今度は準備までしっかりしてから入手したい！そう考えています。
