地域にとことんこだわって、エリアを紹介する管理人が大好きなテレビ番組、「出没!アド街ック天国」で奥日光湯元温泉が紹介されました。昨今、日光エリアって注目を浴びていますよね。ホテルもたくさん紹介されて、管理人も行ってみたいと思ったホテルがたくさんありました。

奥日光湯元温泉(2016年11月19日(土)放送)(テレビ東京 アド街ック天国)

ホテル名 番組で紹介されたこと
森のホテル 朝食も好評なホテル。和と洋がそろうバイキングスタイルで、その品数は50以上。焼き立て、ふわふわの卵焼きをはじめ、湯豆腐や湯波など、特にヘルシーな和食が充実している。野菜たっぷりのお惣菜がならぶ。ごはんのお供も充実。中でも注目は”しらすソテー”。しらすにはバターがまぶしてあるため、熱々のご飯に乗せれば、少しずつバターが溶けて最高の一杯になる。(薬丸さんが、これいいと唸った)
地元出身の手島優さん、温泉が大自然に囲まれている。森の中に浮かんでいる感じがするお風呂も本当にうれしいとのこと。
日帰りの立ちより利用も可能。美肌の湯としても名高い濃厚な硫黄泉。
湯乃湖荘 格安で温泉を楽しめる宿として紹介された。1泊2食付きで¥8500円から
紫雲荘 格安で温泉を楽しめる宿として紹介された。1泊2食付きで¥8250円から
ホテル湖畔亭 リーズナブルに日光を楽しめる宿として紹介された。2名利用で1人7815円から、3名以上で1人6900円から。1620円プラスすれば、東京近郊からの送迎あり。客室はベッドと畳の和洋室。すべての部屋が中禅寺湖ビュー。露天風呂の岩風呂は源泉かけ流し。食事はグループ旅行にうれしいハーフバイキング、ドリンクは飲み放題。ダンスホールでは踊りたい放題。
ホテル湖上苑 外国大使の別荘だった建物を改装した宿。部屋は全て中禅寺湖ビュー。窓の外に広がる絶景を眺めながら、ゆったり寛げる。
ホテル花庵 中禅寺湖を望む人気の宿(全室中禅寺湖ビュー)。半露天風呂付のスーペリアルームは2012年にリニューアルした特別室でおすすめ。風呂に使ってスイッチを入れると、半透明のガラス窓が透明になり、中禅寺湖の眺めが楽しめる趣向。無色透明のアルカリ性単純泉の和の代温泉と、湯元温泉の硫黄泉の2種類の天然温泉が楽しめる。
星野リゾート 界 日光 3千坪の敷地に、33部屋の贅沢な宿。館内のいたる所に、「鹿沼組子」など栃木県内の伝統工芸品を使用している。無色透明のお風呂は、いろは坂の下からくみ上げる和の代温泉。1日2回、日光の地酒を入れて酒風呂に仕立ててくれる。お肌はしっとり、湯上りもポカポカ。夕食は日光湯波を楽しむ特別会席。とちぎ和牛と湯波のミルフィーユ鍋は、濃厚な豆乳でしゃぶしゃぶして頂く。夜19:30には能舞台で軽快なリズムが響く、スタッフによる日光下駄のダンス。
日光ステーションホテル クラシック 紹介されていない、スコーンのお店と関連ある?
ゆの森 木々に囲まれた静寂の宿。客室全てに源泉掛け流しの露天風呂が付いた、極上のプライベート空間が魅力。食事は3種類から選べる鍋プランがおススメ。一番人気は、日光湯波を堪能できる豆乳鍋。
ホテル四季彩 中禅寺湖が望める高台に建つホテル。自慢の料理は、地産地消にこだわる創作和食。名物は、日光霧降り高原牛の”石焼き湯煙ステーキ”。熱い石で焼かれたステーキにカツオ出汁が効いた特製ダレを注いていただく。
中禅寺金谷ホテル 明治6年創業の「日光金谷ホテル」。その伝統を受け継いだリゾートホテル。こちらは昭和15年創業。大浴場は湯元温泉の源泉から引かれている硫黄泉。敷地内にある「コーヒーハウス ユーコン」の名物は、大正時代に作っていたカレーを再現した”百年ライスカレー”。伝統のまろやかなカレーに、ニジマスのフライがトッピングされている。
ほのかな宿 樹林 木々に囲まれ、静寂の時が流れる宿。その一番の魅力は、木の温もりあふれるお風呂。乳白色の美人の湯。70度の源泉を丁寧に湯もみをし、適温にする。浮かぶ湯の花は、お湯の濃さの証。
湯元 板屋 界隈最古の歴史を誇る湯宿。およそ300年前の江戸時代に創業し、今は12代目が宿を守っている。温泉は天候や気温で色が変わる硫黄泉。熱々、濃いままに湯元にある自家源泉から引いている。 お湯の温度の調整はバルブのしめ具合。「これは長年のカンがないとで決ません」(ご主人談)

日光エリア周辺のホテル

いろは坂の新緑に紅葉、温泉、華厳の滝それに日光東照宮など、魅力の多い栃木県日光エリア周辺のホテルを中心にした情報をご紹介しています。下記、地図プロットは日光温泉エリアですが、以下のホテル検索ページもとても参考になりますの…

感謝:写真はNorio NAKAYAMA | Flickrより引用しました。すてきな写真をありがとうございます。