沖縄県南城市の高級リゾートホテル 百名伽藍(ひゃくながらん)さんが、旅サラダで紹介されました。哀川翔さん、勝俣州和さんの男二人旅。豪快だけど気取らない感じで楽しんでおられました。
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風と海と一流のサービスと
俺達のひとっ風呂!『春の沖縄2人旅』 哀川 翔&勝俣州和(旅サラダ 2017.04.08 O.A.)
- 壁一面の白い石は、琉球石灰岩という貴重な石。中庭の大きなガジュマルの木が宿泊客を迎えてくれる。
- ワールドラグジュアリーホテルアワードを3年連続受賞している。沖縄を代表するハイクラスホテル
- 部屋からの太平洋を見渡す大パノラマは圧巻。解放感抜群。
- 哀川翔さん、勝俣州和さんが宿泊されたのは「白隠の間」1泊2食付き¥81,000円 1室2名利用時1名料金。部屋にはテラスがついている。
- ホテルの最上階には6つの貸切露天風呂ついている。朝5時半から夜12時まで利用できる。日の出も見られるとのこと
- 二人でお風呂につかると、ざーっと石風呂からお湯があふれるのを楽しめるのも最高の贅沢。「風がきもちいい」(哀川さん談)
- 「この風呂につかってビール飲めたら最高だよ!」と哀川さんがおっしゃったところ、宿の方がすぐにグラスビールを用意されていたのはびっくり。さすが一流宿。
- 食事はレストランで。食事は和琉会席コース。最初に自家製の豆腐ようが出される。じーまーみのポタージュ仕立て アーサ入り海老真丈、活エビの洗い、石垣牛フィレステーキはハイビスカスの塩でいただく。連泊すると焼き物がもう一つ別の料理に代わる。
有名なホテルなのでご存知の方も多いと思います。ちょっとお値段もいい宿なので、とっておきの宿というところですね。ゆっくりと海を眺めながら、部屋でのんびりするのが贅沢な時間の過ごし方と言えそうです。
いつか泊まってみたいあこがれの宿
「沖縄県の高級ホテル」と言えば、那覇市から北側、沖縄県の中部エリアに広がっている印象ですが、百名伽藍(ひゃくながらん)は最南端の高級ホテルといってもいいくらいの南側にポツンとあるホテルなんですね。ビーチを見下ろす高台の上。客室は4タイプで、すべて海が見られるようです。また、星空のきれいさもアピールポイントの一つ。
アクセスは車のみ。ハイヤーを頼むと片道1万円とのこと。(公式ページ(百名伽藍 – Hyakuna Garan | 沖縄リゾートホテル)より2017年5月確認)館内にはいろいろ見て回れる 石仏とか絵画とか広い和室などもあります。口コミ評価を見ると、チェックアウトの時に初めて知って最初から知っていれば見て回ったのに。。。との声もありますので、公式ページの確認と、チェックイン時におすすめの見て回るところを聞いておきましょう。
お料理も沖縄の食材を取り入れつつ、なじみのある和食料理のテイストも取り入れられて、とても魅力的に感じます。管理人も、ずっと前からマークしている、いつか泊まってみたいホテルの一つです。
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「百名伽藍(ひゃくながらん)」は、南部(大エリア)にあります
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