昨日、ご紹介した東京ステーションホテルのライトアップ。撮影しましたのでご紹介します。写真は、あんまり上手ではありませんのでその点はご容赦ください。
![]() 【JR東京駅丸の内南口直結】東京駅のクラシックホテル 施設情報と各予約サイト 楽天 住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 地図 周辺:近くの飲食店 アクセス:JR東京駅丸の内南口直結。東京メトロ丸ノ内線東京駅より徒歩約3分。 駐車場:有り。宿泊者一泊¥2,100(税金込) 予約不可 最安料金:¥41555円から チェックイン:15:00 チェックアウト:12:00 最新口コミ:朝ごはんに期待していたが昔ほどでもないかなと思った。それでも他のホテルと比較にならないほど種類もあるし、素晴らしいとは思う。期待しすぎた。どこのホテルも合理的になってきたせいか、ときめかない。… 2025-01-26 00:35:40投稿 つづきはこちら 楽天トラベル口コミ |
八重洲口、大丸側から
東京駅はほぼ完成しましたね。駅舎の工事から八重洲口のグランルーフまで、つい5年前は本当に全館工事中という感じでした。八重洲口、大丸のほうからグランルーフの様子を少し撮影。
新丸ビルの7階から撮影
まずは、ちょっと比較のために通常のライトアップを。管理人が2013年に撮影したもの。以下は、2015年11月02日に撮影したもの。
たしかにちょっと赤いけど。。。言われないと気が付かないかも。正月の3が日にもこの色になるそうです。
メディアでも多数紹介
メディアでも、結構取り上げられていました。
東京ステーションホテル:100年、祝う赤 – 毎日新聞(2015年11月03日 東京朝刊)
JR東京駅丸の内側の赤れんが駅舎にあり、川端康成や松本清張ら文豪に愛された東京ステーションホテルが2日に開業100周年を迎えたことを記念し、同日夜、ドーム形の駅舎の屋根が赤くライトアップされた。正月三が日限定で使われる色で「祝賀」の意味が込められている。ホテルの藤崎斉総支配人(58)は「東京の玄関口にあるホテルとして、先人が苦難も乗り越えながら築き上げてきた100年に感謝し、輝き続けられるよう全力を尽くす」と語った。
東京駅は1914年12月20日に開業。ホテルは15年11月2日にオープンした。
ホテル100年祝う赤 東京駅のドーム屋根照らす – 産経ニュース(2015.11.2 21:44)
東京駅は大正3年12月20日に開業。ホテルは4年11月2日にオープンした。赤色は正月三が日限定で使われる色で、「祝賀」の意味。通常は日没から午後8時までは淡いオレンジ、8~9時はドーム部分を青に照らしている。
東京ステーションホテルの100周年 第4フェーズのテーマは「100th Premium Christmas」 : J-CASTトレンド(2015/10/23 15:00)
東京ステーションホテル(東京都千代田区)は、2015年11月2日に迎えたホテル開業100周年を記念し、12月25日までを4つのフェーズに分けてプロモーションを開催している。最終の第4フェーズは「100th Premium Christmas」をテーマとして、クリスマスシーズンにおすすめの宿泊プラン販売やレストランプロモーションなどを12月1日から25日まで実施する。
館内はクリスマス装飾で彩られ、1階ロビーには14年も好評だった白い木の”White Tree”が再登場する。また、レストラン「ブランルージュ」ではフレッシュトリュフやフォワグラなど厳選素材を用いた「ディナーコース “ノエル 2015” 」、ゲストラウンジ「アトリウム」では館内ツアーも体験できる「アトリウム クリスマスディナーコース」を提供。その他、日本料理/鉄板焼「丸の内一丁目しち十二候」、中国料理「カントニーズ”燕” ケンタカセ」、イタリア料理/ワインバー「エノテカノリーオ」などの全8店でクリスマスメニューやカクテルなどが用意されている。
最後の記事はライトアップの話題ではないですが、100周年記念の宿泊プランのご紹介の様子。個人的には「館内ガイドツアー」が気になりました。